+ new component
『ぼくらの「アメリカ論」』 #本チャンネル 小林えみのインタビュー本
yorunoyohaku.com/items/672c1d...
石油。戦争。いろいろ日本の身の回りでも影響がでて大変になっている話が現実的になってきました。
トランプ大統領はなぜあのようにふるまうのか。
彼はどうして誕生したのか。
そうした向こうの事情もありますが、
そういう「アメリカ」を、私たちはどのようにみて、つきあってきたのか。
いま改めて読みたい3人の「日本人」から見たアメリカ論。
分断が進み、ますます混沌とする世界情勢。11月のアメリカ大統領選が話題となる一方、「アメリカ」をどう捉えたらいいのかわからない状況が続いています。
危機感を抱いた青木真兵さん(人文系私設図書館ルチャ・リブロキュレーター)の呼びかけに、米国で生まれ育った建築家の光嶋裕介さん、米文学を研究する白岩英樹さんが賛同。2023年10月、それぞれが自らの中の「アメリカ」を問い直すリレーエッセイが始まりました。...
yorunoyohaku.com
マルジナリア書店
『祝福の種 新しい時代の創世神話』
キャスリーン・マシューズ作 アリソン・デクスター画
白岩英樹訳 作品社 2020年
「原罪」ではなく「祝福」によってはじまる、創世神話の語り直し。
ここでの神さまは、たがいに非対称的であるような存在をつくりません。「人間の男女」はいわゆる男性性・女性性を備えた存在ではなく、互いに対等です。
どのページを開いても、まるで「祝福」のカードを開いたような、はなやかな絵本。しかもそこに綴られている日本語の訳文のうつくしく、きよらかなこと。メッセージをこめた贈り物としてもすてきだと思います。
読書記録:
note.com/nat_kc/n/n63...
『祝福の種 新しい時代の創世神話』 キャスリーン・マシューズ作 アリソン・デクスター画 白岩英樹訳 作品社 2020年 この創世の物語は、原罪ではなく祝福によってはじまります。 初めに、神さまは歌をうたって、すべてのものに命を吹き込みました。(略) 神さまはあらゆるものに命を吹き込んで、最後に、人間の男と女にも歌をうたいました。 「創世」と聞いて思い出す旧約聖書の『創世記』では、神は、天...
note.com
【今日の黒板】 #日本語教育 犬山のクラスは見学可能です。先週は台湾の大学の先生が来てくださいました。ベテランの先生に見てもらうのは緊張します。来週は教師を目指す大学生の方がいらっしゃる予定です。台湾の日本語教育に興味がある方、お気軽にご連絡ください▼
→
Nat
日本キリスト教文学会の全国大会、本日は2日目。充実のご発表に続き、午後はシンポジウム「〈痛み/傷み〉のほとりで――キリスト教文学と語りえぬものたち」が開催されます!
痛みはときに言葉を奪います。それでも文学や宗教は、沈黙の輪郭にそっと手を伸ばしてきました。
個人的な痛苦、歴史や制度に刻みつけられた傷、あるいは他者と共に在ろうとして生じた裂傷。キリスト教文学は、そうした語りえなさの周縁に立ちながら、なおも言葉を探してきたのです。
シンポジウムでは外縁に立ちつつも、そこから言葉を交差させる時間になれば! 二松学舎大学1号館にて、お待ちしております🫶
5/9-10(土-日)二松学舎大学にて、日本キリスト教文学会が開催されます! 2日目のシンポジウムでは、伊達聖伸氏・安藤聡氏・増田斎氏をお迎えします。語れない、語っても届かない、そして語りえない――そうした痛みのほとりで、言葉はいかに関わりうるのか。白岩は司会・コーディネーターを務めます📚
nihonchristkyobungakkai.web.fc2.com
言葉が交差し、離反し、ときにためらいながら、「キリスト教文学」から思索がひらかれていく......切実に言葉を差し出してくださった先生方、想定の人数を大きく超えた来場者の皆さまに深謝を申し上げます😭
語るそばからこぼれていく、けれど語らねば失われてしまう、だからこそ語り、聴きあい続けます!
翻訳者のNatさんだからこそ、訳文のこまやかなニュアンスまで受け止めていただき、感激しています。ご友人から贈られた一冊が、Natさんのうちで芽吹き、思索と言葉の美しい花を咲かせ、私のもとへ還ってくる悦び😭 「祝福の循環」に加えていただけたこと、ホントにうれしいです。ありがとうございます!
白岩英樹 SHIRAIWA Hideki
異なる言語圏や文脈からの議論が交差する場で、ときに共鳴しつつ、ときに齟齬を受け止めつつ、「語りえぬものたち」と共に生きる術をひらいていけたら! ほかにも発表や講演と盛りだくさんの2日間です。会員以外の方でも無料でご聴講いただけます。会場でお逢いできることを愉しみにしています🏫
ご報告とお礼が遅くなりましたが、日本キリスト教文学会&シンポジウム「〈痛み/傷み〉のほとりで――キリスト教文学と語りえぬものたち」を、濃密な混交性に満ちた時間の末に終えました!
伊達聖伸先生は、トゥルニエやセルトー、モーリヤックを糸口に、他者の声を自己の物語へ回収してしまう危うさと、なおも他者へ近づこうとする揺らぎを。
安藤聡先生は、ルイスやゴールディングを通して、痛みが人間を砕きつつも、他者や超越へ開く逆説を。
増田斎先生は、遠藤周作と戦後キリスト教界を軸に、ある痛みを語ることが別の痛みを不可視化してしまう緊張を掘り下げてくださいました。