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「ひとすじの希望」
半ば過ぎて
失うこと、欠けること、退くこと
昔は敗北だと思い込んでいた
眠れない夜も
声を殺して泣いた日も
誰かを救えなかった記憶も
それを含めての私
陰陽併せ持ってこそ
円になる
欠けた場所に
安らぎがあり
誰かの居場所になる
痛みを覚えているから
手に優しさが籠り
目に祈りが宿る
正しさの披露の為に
この人生がある訳ではない
闇にたたずみ、灯りを点す
ひび割れたガラスの世界
慈愛漏れ出て、光零れる
ひとすじの希望を託して
#詩 #詩人 #moon
鳴き声に特徴ある鳥で、ずっと何の鳥か探してたことがあるので、よくわかります😊
ありがとうございます♪