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月刊コミックゼノンにて「猫と紳士のティールーム」を連載中の漫画家。
現在うつ病のため休載療養中。
「猫と紳士のティールーム」第一話無料配信中
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https://comic-zenon.com/episode/316190246914016996
モリコ ロス
ナスの白だし浅漬けはりんごと梨みたいな爽やかなほの甘い風味がして美味い。成人してから出会った味だけど子供の頃に知ってたら「浅漬けが美味いのに焼く…?」って疑問持つくらいには油炒めに抵抗あったかもしれない。焼いてから知ってよかった。
カメムシの匂いときゅうりの匂いが似てるな〜と思ってるせいでカメムシの匂いはそんなに嫌いじゃ無いことを思い出した。一度だけベランダにいたカメムシがめちゃくちゃフルーティーで甘みと爽やかさのある匂いを出してきたことがあったんだけど、あれは本当にカメムシだったのかな…なんかいい匂いのカメムシもいるらしいのは知ってる。
同居人が叩ききゅうりの梅肉和えを出してくれた。きゅうりの青い香りとほのかな苦味、皮の弾力でポリンと切れてじゃくっと噛める果肉。梅肉の塩気と旨みできゅうりの果実感のあるみずみずしいほのかな甘みを感じられて美味しかった。
知り合いの実務家の方が「法律の解釈は社会通念に強く左右される」と言っていて、昔ならセクハラは見逃されていたし同性愛への理解も今よりひどいものだったから法もそれに合わせていたけれど、今は解釈が変わってきていると説明していた。
社会の形や在り方を社会の構成員である私たちが問いながら意識を形成していけば「社会通念」は変わっていくし、法解釈もそれに沿って行く。
だから、声を上げたり異議申し立てをすることはとても大事だし、化石のような家父長制や差別から頑として足を動かさずに地団太踏んでる政治家や、個人の素朴な不安につけこんで憎悪を煽るような人間の刷り込みには抗わないといけない。