知り合いの実務家の方が「法律の解釈は社会通念に強く左右される」と言っていて、昔ならセクハラは見逃されていたし同性愛への理解も今よりひどいものだったから法もそれに合わせていたけれど、今は解釈が変わってきていると説明していた。
社会の形や在り方を社会の構成員である私たちが問いながら意識を形成していけば「社会通念」は変わっていくし、法解釈もそれに沿って行く。
だから、声を上げたり異議申し立てをすることはとても大事だし、化石のような家父長制や差別から頑として足を動かさずに地団太踏んでる政治家や、個人の素朴な不安につけこんで憎悪を煽るような人間の刷り込みには抗わないといけない。