+ new component
Loading...
歴史ライター。米沢温故会・米澤直江會々員。新刊『増補新版 神になった戦国大名』志学社、『「東国の雄」上杉景勝』KADOKAWA5版。 Xアカウント は「@Tadashi_Imafuku」
今福 匡
梅雨の貴重な晴れ間。外に出よう!
というわけで、懲りずに間々田。
駅近の100年近く続いている蕎麦屋で、湯葉天そば。こちらも前回お休みだった。
そして、前回フラれた小山市立博物館「中世小山のこもんじょ」。肖像画見るたびに「"小山"顔("結城"顔?)だなぁと思う。
本日無料開館日。
帰りに浦和で途中下車。県立文書館企画展「札所巡りの旅─秩父巡礼と午歳総開帳─」を見て帰宅。
鎌倉と金沢文庫でお魚食べた。
長尾政景生誕500年記念事業、講演会、ディスカッションともに終了〜♪
会場となった南魚沼市民会館が建っている平地は、「館」という字だそうです。
館内には発掘調査にともなう資料が展示されています。
副会長が浅倉有子先生だ!
joetsu.yukiguni.town/l-news/328283/
渋谷シネマヴェーラにて、羽田澄子生誕100年記念。
映画「山中常盤 牛若丸と常盤御前 母と子の物語」
岩佐又兵衛作といわれる「山中常盤物語絵巻」に浄瑠璃の語りをのせて描く美術映画。
全長150米に及ぶ絵巻「山中常盤」12巻を横スクロール、アップ、引きなどで撮影し、画中の人物が生き生きと動きだすような作品。また、絵巻と実景とフィクションを並列させ、作者とされる岩佐又兵衛にもスポットを当てる。
企画から12年かけて撮りあげた羽田澄子の執念の美術ドキュメンタリー。
鎌倉。招待券をいただいたので、鎌倉歴史文化交流館「ロマンティック・ジャパン」を鑑賞。古写真好きにはたまりません。
表紙に漆細工があしらわれている豪華なアルバム。
色付け師が写っている写真など興味深い。
VRで永福寺の再現動画も体験してきました。
先日、報道された大通寺の阿弥陀如来像内納入文書が金沢文庫で展示されています。また、『金澤文庫研究』第356号(左)にて、研究報告および文書81点の翻刻が掲載。
一方、企画展「いわきの古刹 長福寺と薬王寺」図録には、震災後、地蔵菩薩像の修復過程で確認された戦国期にいたる岩城氏の文書群の紹介も含まれていました。
像内納入好きな方にオススメ。
大通寺から神奈川県立金沢文庫に寄託された文書、源平合戦期の歴史的史料群と判明 www.sankei.com/article/2026...
『新解明・徳川家康の時代』10本の論考を関心の赴くまま読みすすめている。
斎藤直巳「戦国大名の軍役と合戦の実相」は『家忠日記』を手がかりに軍役定書が残っていない徳川氏の実態を考察。軍役定書を制定している北条、武田に比べて、徳川氏が着到人数、武装・玉薬の確保に苦心していない、鉄炮上手に拘らない等、領国における社会基盤の整備が進み、軍役定書を必要としなかったと推測している。
一方、「大なる旗」と呼ばれる四方旗(六✗四尺)は、西国では使用されなくなっており、撓(細くしなわせた長竹)に幅狭く縦長の幟旗が主流となっている実情を伝え、酒井忠次が国中へ撓へ変更するよう指示している点が面白い。