待ち合わせに少し遅れてやって来た先輩から「ほい」と悪戯小僧のような笑顔で手渡されたのは、揚げたて熱々のハムカツと、キンキンに冷えた 三ツ矢サイダー でした🌱
「チョッとだけ待ってくれたら揚げたてを渡せるからね」と言われ、我慢出来ずに買ってきたと笑い~フーフーしながらひと口かじった瞬間、夏休みの匂いが戻ってきました。
町営プールの帰り道、肉屋さんで一枚だけ買うハムカツ~あの頃の小さな贅沢
自分ではわざわざ買わないのに、差し入れっていうか、自分も食べたくて買ってきた~みたいな気軽な優しさで渡されるハムカツは、妙に胸に沁みます。
懐かしさは、味より先に心を優しく揚げてくれるのかも知れません😸
careerwing