【新刊】『死刑廃止への一系譜 ユゴー、ジョレス、バダンテール』(江島泰子著) x.gd/Gd9m4 19世紀フランスの文学者として、最も重要な死刑廃止論を表明したヴィクトール・ユゴー。フランスにおける死刑廃止法案の可決にいたるまで、その言説はいかに引き継がれたか。
社会主義者ジャン・ジョレスによる20世紀初頭への継承、そして司法相ロベール・バダンテールによる1981年の死刑廃止実現へ——
ユゴーの思想を鍵に、ユダヤ゠キリスト教とライシテの相剋する死刑廃止論の系譜を新たに考究する画期的論考。
国書刊行会