話題の南インド・カンナダ語映画『カーンターラ 神の降臨』を観ました。本作のスマッシュヒットの要因はビジュアルを活かした宣伝の妙でもあると思います。
神の無慈悲さえ感じるまるで旧約聖書の説話みたいに殺伐とした『シラート』とは対極にこちらは善き人間に力を与えてくれる優しい(?)神様の映画でした。
本作はアクション映画でもあり冒頭とラストはあまりの迫力に顔が半笑いになります。
そして奇抜さを前面に打ち出した宣伝の妙もさることながら入場特典の栞が素敵。つい栞を挟んだまま読み終えた本を片づけてしまうのでこの特典は個人的にもうれしいです。さっそく今読んでいる『新しいインド音楽の世界』に挟んでいます。
イスラーム映画祭 2015 - 2025