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明日公開の『わたしの聖なるインド』の本編中、実は1本だけボリウッド映画が引用されています。 若き日のアーミル・カーンが主演した1999年の大ヒット作でインドとパキスタンの政治的対立を題材にした『Sarfarosh』というアクションスリラーです。 この映画を引き合いにノウシーン・ハーン監督は、「(かつて)好きだった映画を見返してみると、ムスリムは出てこないか、裏切り者(扱い)だった」 と、時にインド映画がムスリムへの偏見を助長してきた事実を指摘します。 それは印パの係争地であるカシミールについても同様であり、それと正反対なのが6/20に上映する『カシミール 冬の裏側』のような作品なのです。
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イスラーム映画祭 2015 - 2025