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蓬莱人形的世界観と今の幻想郷世界観は地続きであり智霊奇伝がそれなんだと思いますね
鷹は舞い降りたは兎は舞い降りたの元ネタであることは知られているが月の民も第二次世界大戦に介入したのだろうか
ルーミアと神学的な哲学を絡ませられると話しましたけど彼女はアウグスティヌス的な堕落した信徒の正直な告白やアクィナスのスコラ哲学、コルベの殉教者的な哲学まで色々と混ぜられる
神霊廟以来の死の先駆的思考があるのは確かだと思っている
鈴奈庵はハイデガー的な死の先駆を意識した作品だろう
小鈴はポジティブな意味でのマージナルマンでしょうね
彼女は良くも悪くも妖怪になりかけたことで「向こう側」に行けた
資本主義は、ノアの方舟の如く経済による格差社会を増進させた。それにより何処の国も軒並み出生率が低下したが、これは全て資本主義の最終ステップである『人口調整』段階に入っただけである。
いち早く少子化が進み人口が減少に転じた日本は、人口減少によるデメリットを上手く回避し、選ばれた人間による勤勉で精神的に豊かな国民性を取り戻す事に成功した。(大空魔術 ~ Magical Astronomy)
資本主義が発展しうるためには、労働市場で低廉な代償を持って雇用しうるような過剰人口の存在が必要である(プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 上巻(旧版)p66)
たしか鈴奈庵で、夜の闇が科学の光で払われたとき妖怪たちは外の世界から消えていったみたいなことが語られたシーンがあった気がするんですが、どの回だったか覚えている人いますか? 暗がりの藪を前にして提灯だか松明だかを持った人々が集まり闇を照らそうとしているようなイメージ図が描かれた大きなコマだったと思います
実は東方は15年ぐらい離れていたので復帰組
幻想郷をディストピアとも優しい楽園ともどちらとも形容するのは寧ろ本質を見抜けていないのではないかと思うことがある
近世前の死がすぐ近くにあった世界、神や妖怪と人が近かった遠野物語的世界観、そしてなによりも1885年以前という一つの時代
そこから導かれるのは……恐らく……