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――絶対、生きて帰りましょう―― ​そう言って笑い合ったあの日から、どれほどの月日が流れただろうか。 雪が降り積もる帝国城内の片隅で、赤葦はかつてないほど不甲斐なさそうに、深く、深く頭を下げていた。 ​「……大それた事を言っておきながらの、途中離脱。大変申し訳ございません……」
#12 失われた物語 | 鳥たちの聖戦 - とらおの小説シリーズ - pixiv
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