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何が言いたいかっていうと、スバが若い頃最初にジプと友達になれるかもと思い、組結成で蓋をしたその感情が、主人公達や街の人々との出会いで再び蘇って、触発されて、プライベートの事本当はあんまりよく知らないジプと7日間沢山「友達」として遊び尽くすという、ここから始まるジプカラの物語。みたいな話。
よつばん
団の面々含め街の人々が仲良くなっていく姿を、さび組はひとつ線の向こう側から眺めている状況で、ジプは「ボスにとって、良き友になりますよ」なんてポロッと言ってしまう。スバにとっては満更でもないけどこの裏社会の人間として、表で活躍する人達と友人になるのは「踏み込みすぎたら面子が保たれへんやろ」という考えもある。
その上でふと、さび組を結成するときに唯一ジプとは友達になれるかもしれないと淡い期待を抱いていた気持ちを思い出すんだよね。
結局それは組織の形態としてもジプの信念としても、そういう関係にはお互いなれないと思って今までやってきた。でも主人公達の姿を見て、スバがふと「釣りでもいくか」って突然ジプを誘う。お供しますよっていつも通り返答してきたけど「そういうのちゃうねん、遊ばん?オレと」から始まるジプカラの友情形成物語