萱野茂が収集したアイヌの民具の実測作業は、宮本常一の弟子筋にあたる相澤韶男を中心に進められた。その際には、過去に和人の学者がアイヌに対して行なった非人道的な行為への反省から、「調べない、書かない、まとめない」という誓約のもと、ひたすら技術だけを提供するという方針が貫かれたという。
この話は下記の吉田慎司さんの文章で知った。
第16回 実践と研究〜相沢先生のこと – blueblackmagazine share.google/32IG065HwanJ...
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木村哲也/Kimura Tetsuya