昼頃から西の方の雲が黒くなってきたので、急いで用事を済ませて家に戻ったのですが、けたたましくたくさんの鳥の鳴き声が聞こえてきました。近くに小さな山があるので、おそらくそこからきたのでしょう。
そのうちすっと鳴き声が聞こえなくなり、その直後冷たい風が強く吹いたかと思えば滝のような豪雨と雷がやってきました。
今は気象予測精度も発達し、ある程度事前に天候の変化を把握することはできます。昔は当然そのようなものはなかったので、人々はわずかな自然の変化を読み取り、この先天候が変わるかもしれないと察していたのかもしれません。
自然が指し示す無言の警告は、時に無碍にしてはいけないものです。
繻 鳳花@shuhohka