毎年、5月末頃を目途に中世ヨーロッパ料理の試作検証で使う小麦や塩、砂糖などの主要食材の余りを一斉に整理しています。毎日試作をしているわけではないので、中には長らく使わない食材もあります。それらを一度すべて使い切り、新しい種類を買い足します。
一番よく使う小麦は大量にストックするので毎回あまりがちになります。パンを焼いてもいいのですが、サクっと食べられるようほぼすべての粉をスコーンの生地にして焼き上げ、好みのジャムやクリームでいただいています。
オーブンを使った中世料理は比較的低い温度で長く焼く特性があるのですが、スコーンは高温で一気に焼くので気持ち的にも焼いた!という感覚になるものです。
繻 鳳花@shuhohka