『本は独特の匂いがある。時には少しカビ臭さも感じるが、それがよい。パソコンやインターネットから得られる知識は豊富だが、質感や手触りを感じ取ることはできない。
もし知識が未来永劫に守られるものであれば、それは実際に手に触って触れられるものでないといけない。そして、その知識は匂いを感じ取れるものでないといけない』
先日死去された俳優が演じた、元図書館司書の言葉です。
古の時代から知識は文字や口伝、伝承などで代々守られてきました。インターネットやSNS・AIは簡単にその知識を教えてくれますが、五感をもつ人間にとって「本当に必要な知識の守り方」というのは何か、今一度考えた方がいいなと思いました。
繻 鳳花@shuhohka