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はらはらと桜が泣いてはじめから幻だったとしてもゆるすよ
#短歌 #tanka
樹木葬 父は明るくそう言ってこのひとにすら終わりは来るの
#短歌 #tanka
ぼくだけに笑ってくれる 咲かないと気づけなかった桜みたいに
#短歌 #tanka
さよならの煮凝り 空が青すぎて生まれることのできない言葉
#短歌 #tanka
シーグラス 世界はすぐにぼくたちを忘れてくけど泣かないでいて
#短歌 #tanka
花の咲く孤島でふたり 夕焼けはかなしい色ってだれが決めたの
#短歌 #tanka
テントウムシのたびだちの場所としてひとりでに立つ小指のすがた
#短歌 #tanka
指先は生姜の匂い ゆるせないもののありかを見つめすぎない
#短歌 #tanka
ピストルの発砲音でひとりだけ走り出せない 栞みたいに
#短歌 #tanka
手のひらのうえで豆腐を切るように触れていたくて 常春の雪
#短歌 #tanka
²⁶ 𓆝 𓈒𓂂 𓈒𓍼
²⁶ 𓆝 𓈒𓂂 𓈒𓍼
²⁶ 𓆝 𓈒𓂂 𓈒𓍼
²⁶ 𓆝 𓈒𓂂 𓈒𓍼
²⁶ 𓆝 𓈒𓂂 𓈒𓍼
²⁶ 𓆝 𓈒𓂂 𓈒𓍼
²⁶ 𓆝 𓈒𓂂 𓈒𓍼
²⁶ 𓆝 𓈒𓂂 𓈒𓍼
²⁶ 𓆝 𓈒𓂂 𓈒𓍼
²⁶ 𓆝 𓈒𓂂 𓈒𓍼