+ new component
Loading...
ソーシャルメディアの使い方、いわゆるリテラシーを「家庭で使い方を教える」「学校で教える」などの意見は、
・大人がそもそも使い方がわかっていない
・親が使い方を教えられるほど機能している家庭の割合が、そんなに高いとは思えない
・学校も教員の多忙さ、教員と生徒の人数割合から考える対応力の低さ
から、到底現実的とは思えないのに、それが説得力を持って響いてしまう日本社会が不思議だったのですが、父権主義が背景にあると言われると、なるほど、と思います。
(この場合の「父権」は、父親に限定されません。)
よその国の30年前の資料をみて、すんごいレベル高い!!と興奮して自動翻訳ぶんぶんかけて読んだ後に、自国の地獄の底に落ちたかのような低レベル政策資料を延々読解するのは、つらすぎる。
しかも、年数が経過するに連れ、政策レベルが釣瓶落としに低下していくのも目に見えるし。
けど、この地獄の底レベルにジェットコースターで降下していく政策のなかを15年間生きてきたんだなぁ、自分えらい、よくここで同じレベルに落ちないでがんばった、と自分を褒めることにします。
ほんとに地獄の底レベルでひどい。そして、落ちなかった自分、えらい。
復興庁の東日本大震災10年サイトのオーラルヒストリーコーナーを見ても、ほとんど男性だけで占められていて、女性は意思決定にほぼまったくかかわれないまま、すべてが決められていった、男性による男性のための男性の復興であったことがよく伝わってきます。
女性が歴史から排除されていくプロセスも現在進行形でよく見えてきます。このような経過を経て、時間が経てば経つほど女性は不可視化されて、空気のような存在、いたはずなのにいなかったようになっていくのでしょう。
www.reconstruction.go.jp/311kyoukun/o...
復興政策に携わった閣僚を始めとする国会議員、省庁幹部、地方公共団体の首長等に対してインタビューを行い、当時の重要な意思決定の過程や復興政策の課題・評価等をオーラルヒストリーとして記録する事業を進めています。
www.reconstruction.go.jp
作家・NPO福島ダイアログ理事長・放送大学博士後期課程・ICRP TG129メンバー
https://researchmap.jp/Ryoko_ANDO
https://note.com/ando_ryoko/n/n71e1bd3ac231
共著書籍 EDP Sciences から公刊 2026/04
https://www.edp-open.org/books/edp-open-books/463-the-co-expertise-process
座右の銘:下剋上
全日本着物振興会 着物コンサルタント
安東量子/ Ryoko ANDO