雑誌『地平』に、ジェイク・ホール(安藤貴子訳)『みんなこうして連帯してきた:失敗のなかで社会は変わっていく』(柏書房2026年)の書評を書きました。クィアな運動の歴史に焦点を当てる本書を通して、いま社会運動に携わる私たちがどんなことを考えらるだろう、ということを自分なりに書きました。
書評をする上で、まずは書籍に誠実であること。そのうえで、現代の日本でLGBT/クィアの運動に関わるアクティヴィストとして、自分のからだにその議論を落とし込むこと。2つのバランスをとるのに、とても苦労した原稿でした。
ジェイク・ホール『みんなこうして連帯してきた』。ぜひ皆さん読んでくださいね。
高井ゆと里