【半田稲荷】(はんだいなり)
昔は願人坊主といって、神社仏閣の代参や祈願などをする乞食坊主がいた。
面白おかしい芸を見せて、お札や薬などを売り歩き、物乞い無用の札も、お構い無しにずけずけと入って行くが庶民には人気があった。
願人坊主が花道より登場し、稲荷神社の名づくしで昨晩の色模様をのろける。
願人坊主の出で立ちは、頭巾から足袋まで全身真っ赤。そして半田稲荷と書いた赤の幟を持ち、
「疱瘡も軽い、麻疹も軽い、信じなされ葛西金町、半田稲荷」
と囃しながら踊り歩く。
◆願人坊主を女の子で表現👧🎀
遣いの白狐が女の子に懐いています🦊
●背景:狐の面を持つ稲荷明神⛩️🌸✨
#イラスト
ひでまさ