【イベント】SCOOL「今が危機なのか? 本と出版と文芸をめぐる緊急ミーティング」出演:笠井康平氏・豊崎由美氏・仲俣暁生氏・矢野利裕氏、進行:佐々木敦氏〈東京都三鷹市/7月7日〉
https://scool.jp/event/20260707/
出版取次最大手の日販グループホールディングス(GHD)は、2025年度(2026年3月期)の連結決算で、売上高が前年比10.5%減の3427億円、営業損失が15億7300万円(前年は2億9600万円の黒字)と、前期の黒字から赤字に転落したと発表、富樫建社長の「取次事業の撤退も検討しなければならない環境が迫っているという危機感を持っている」という発言が火付け役となり、メディアやSNS上で様々な議論が交わされています。 この度の「危機感の共有と蔓延」を、それぞれの立場で「出版」に関わってきた識者の方々はどう受け止めたのか、緊急シンポジウムを開催することにしました。 取次(出版流通)という長らく続いてきたシステムが抱える問題に留まらず、本を書いて売るという行為=売文という営みの商業的な側面、その中でも今回は特に文芸ジャンルの現在進行形の困難と希望について、率直な意見を伺えたらと思います。 書くことと読むことの明日を切り拓くための端緒になれば幸いです。 ぜひ会場に来て、議論に参加してください。 佐々木敦
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