高市早苗という人の国会議員になりたてのころからの憲法についての発言が次々発掘されています。ひとつひとつが、あまりにも不見識で他人ごとながら悲しく恥ずかしくなりますが、それ以前に自民党の同僚議員諸氏は高市という人がどのような憲法観、国家観をもっている人なのか数十年にわたりつぶさに見てきた訳ですよね。そのような人を長年党の要職に据え、最終的には総裁として選んでいる。つまり、いまは高市氏ひとりのスタンドプレーのように見えていたとして、それは自民党という政党の価値観だということです。高市氏の発言、振る舞いはつまり自民党の煮凝りのようなもの。知らなかったとは言わせない。