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6本脚のシロチドリは思うのですが、保護柵は「人間を信じた」アクションだと思います。保護柵をすれば、カラスやケモノなどの天敵から卵を守ることができますし、乗り入れてきた車や歩行者に避けてもらえる。 でもそれは同時に、「人間にシロチドリの巣の位置」を知らせてしまう行為でもあります。 人間はシロチドリにとって脅威です。 「何か見慣れないものがそこにある」と思って近づく人がいるだけで恐ろしいことで、巣の位置を知らせることはリスクが大きい。それでもすぐに離れてくれるだろう、ひなが生まれても追い回したりしないだろう、巣にひどいことをしないだろう、そんな信頼の形がこのアクションのように思います。