あなたの“好き”を他人から定量評価される必要はない。
あなたがそれを“好き”になったのは、それが他ならぬ「あなた自身」だったからであり、その「あなた自身」を“定量評価”という形で見知らぬ他人へ売り渡す必要はない。
勝手に好きでいればいい。
これは、自分でもたまにこうして思いださないとつい忘れてしまう。
鉄面あなざ
SNS上ではオタクコンテンツへの愛情表現がファンアート(のリアクション数)か推し活的なグッズ物量という、ある意味「定量化されて周囲から評価される」になって久しい。
作品を売る側も今やそれをよく分かっていて、作品そのものではなく作品によって集まった客にグッズを大量に買わせることで収益になってるから、ある程度のところで「生活との線引き」をしないとウッスラと生活が破滅することになる。
あくまで「ウッスラと破滅」なので劇的でない分、気が付いたら自分の生活がだいぶ奪われとるな……になってしまう。それに気付いてしまうとグッズだけでなく作品そのものがイヤになっちゃって、そんなに悲しいことはないよ。