興味がある題材ではありつつ書名からしてなんか重たい内容なのかな……と思ってなかなか読み始められなかった「看取られる神社」
読み始めたらとても興味深くほぼ一気読みしてしまった。
今まで一般向けの研究書は何冊か読んだことはあったけど、本書は著者の「なんでそのことに興味をもったのか」も含めて丁寧に分かりやすく書かれていて肩肘張らず読めるのに、読むと近所にある神社や河川や……というかそもそも「自分が今住んでる場所はどうして人が暮らし始めたのか」みたいなことが気になってきて、買い物や散歩で何気なく素通りしている「ご近所」が何か急に新鮮に見えてくる!
鉄面あなざ