自分の絵の原点は強いて言うなら手塚治虫の昭和40年代と高橋留美子でではあるが一番なのはプロじゃなく同人作家なんだよな。目標として、プロより同人の方が近い感じがする。アニ同でアマチュアアニメ描き始めて二年目、85年コミケ29にサークル参加したときに、全てが始まった。
見よう見まねで遠回りもたくさんしているから、上達のセオリーみたいなものは無いし、未だに美術解剖図が頭に入ってない。苦手なポーズは今でもある。左右反転すると絵が崩れてるなんてしょっちゅう。描く事は生きがいで人生最大の楽しみであり、同時に修行でもある。「やった、また一つ技法を憶えたぞ」の日々。だから自分的にマンネリ化しないのだ。