小説を書いていて、よくある名称なので何気なく使ったら、それが登録商標だったということがある。それによってイメージが固定されるのなら小説に使うのは避けようかなという気持ちも働くが、あまりに生活に溶け込んでいると、その名称を使わない方が不自然に思われる場合もあるのではないか。
この間、ポリバケツが登録商標だったのを知ってそんなことを考えた。プラスチック製の青いバケツ、と書き直すのもどうなのか。
悪いイメージを持たれる使い方をするわけでもなく、なおかつ、ほとんど一般名称化しているものであるなら、使わせて頂こうかなと最近は考えている。