昼間にNHKで2017年のドラマ「眩(くらら)~北斎の娘~」という葛飾北斎の娘、葛飾応為(お栄)の生涯を実写化やってた。
没年と詳細が記録にある北斎と違い彼を看取った応為の没年と詳細はよく解ってないんですよね。没年は筆を置き仏道に入ったらしいのですが…
応為の兄弟子、渓斎英泉(善次郎)との不器用な恋や彼の絵に対する熱意の喪失、突然の死別も泣けたけど、
北斎最期の1枚に思わず「すげぇ」と溜息を漏らす彼女の横で北斎が「もっと上手くなりてぇ…天が5年、10年命をくれたら俺はきっと本物の絵描きになれるのに」との一言にハッとする顔が堪らなかった。北斎の骸に「私も上手くなりてえ」と泣き縋る姿にぐっときた
瀬之本久史@C105お疲れ様でした