//
sign in
Post
by @danabra.mov
PostEmbed
by @danabra.mov
Record
by @jimpick.com
Record
by @atsui.org
+ new component
Post
風邪を引いたときに作ってくれたおかゆや、小学校へ向かう私を、姿が見えなくなるまで見送ってくれた母を思い出すたび、ひどく息が詰まる。 傷つけられたのだと声高に非難できるほど、自分が正しく清い人間だとも思えないし、そもそも母自身もまた、機能不全家族やDVの被害者だったのだから(それを理由に好き勝手していいわけではないけれど)。 結局、親を恨めしく思う自分への嫌悪感と、親や周囲に対する罪悪感が積もっていくばかりで。 母を恨み、母の男を恨み、顔も知らない父を恨み、その父の家族まで恨んでいる。そんな自分を憎んでいる。