かまぼこ・ちくわ値上げ 北米産すり身高騰、日本「買い負け」
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原料になるスケソウダラのすり身の価格が、10年前と比べ7割上がっています。
円安や中東危機で調達コストが上昇。
海外の水産需要が旺盛ななか、日本が買い負けている影響もあります。
かまぼこなど水産練り製品の原料になるスケソウダラのすり身が値上がりした。主力の北米産の国内卸値は年初比で5〜7%高い。海外の水産需要が旺盛ななか、円安や中東危機の影響で調達コストが一段と上がった。食品各社は練り製品の値上げを打ち出す。2026年春に生産した北米産スケソウダラのすり身の価格は、指標となる上級品(FA級、需要家渡し)が1キログラムあたり845〜860円と、今年初めから45〜60円(
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