ウメが2年連続の不作 手作り梅酒減→氷砂糖の需要がピンチに
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ウメの最大産地、和歌山県の生産量は過去10年平均と比べ36%減る見通し。6月の卸値も前年比7割高だった2024年同期並みで高止まりしています。
あおりを受けているのが、氷砂糖。7割が梅酒を作る際に使われ、販売の最盛期はウメと同じ6月です。ただ、ウメの高騰で氷砂糖の出荷も低調となっています。
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ウメが2年連続の不作となっている。最大産地、和歌山県の生産量では25年、過去10年平均と比べ36%減る見通し。東京都中央卸売市場の6月上旬の卸値は、不作で23年比7割高だった前年同期並みで高止まりする。氷砂糖にとっても打撃だ。氷砂糖の用途の7割が梅酒向け。毎年梅酒を手作りする家庭もあるが、ウメ高騰で需要が振るわない。和歌山県はウメの国内生産量の5〜6割を占める。JAわかやま(和歌山市)によると
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