ブルノテストはアプリリア首位で終了。各メーカーのレースライダーが850ccバイクとピレリタイヤを試す #MotoGP_jp
MotoGPチェコGPの翌日、契約レースライダーによる850ccバイクとピレリタイヤを使用した初のMotoGPテストが、ブルノ・サーキットで実施された。 タイムは非公開だが、アプリリアがトップタイムを記録した一方、マルク・マルケス(ドゥカティ)は軽いクラッシュに見舞われた。 来シーズン、イタリアのタイヤメーカーであるピレリがMotoGPの唯一のタイヤサプライヤーとなり、MotoGPに新たな時代が到来する。新しいタイヤに加え、最高峰クラスでは現在の1000ccエンジンに代わり850ccエンジンが採用され、空力性能の低減と車高調整システムの完全禁止が実施される。 チェコGP後の月曜日にブルノで行なわれたテストは、気温は日曜日よりやや低かったものの蒸し暑く、路面にはミシュランタイヤのゴムが付着していた。午前中はほぼ晴天で、午後中頃からはやや曇り空となった。 テストデーは完全に非公開で行なわれたが、Motorsport.comが入手した情報によると、マルケスはクラッシュしたが怪我はなかったようだ。招集されたすべてのライダーの主な目標の1つは、怪我をせずに無事にテストを終えることだっただろう。 ラップタイムに関する情報は一切提供されていないものの、ピレリはテスト結果に非常に満足しており、アプリリアのライダーがベストタイムとなる1分54秒0を記録したという情報が漏れている。これは日曜日のファビオ・ディ・ジャンアントニオ(VR46)の最速レースラップ(1分53秒122)より0.9秒遅く、小椋藍(トラックハウス)のポールポジションタイム(1分51秒139)より3秒弱遅いタイムである。 このテストの主な特徴は、契約を結んでいるレースライダーによる初の次世代バイクテストだったことである。ただし、一部のメーカーは来年別のバイクで参戦するライダーを起用した。 ドゥカティはマルケスとフェルミン・アルデゲル、アプリリアはマルコ・ベッツェッキとラウル・フェルナンデス、ホンダはルカ・マリーニとジョアン・ミル、ヤマハはトプラク・ラズガットリオグル、KTMはペドロ・アコスタを起用。加えてテストライダーのダニ・ペドロサとポル・エスパルガロ、アウグスト・フェルナンデス(ヤマハ)も参加した。 2027年の技術仕様をシミュレーションするため、来年デビューする850ccバイクに加え、一部のメーカーは現行モデルを改造したバイクを用意した。「MotoGP
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