子どもが本を手に取るとき 読書をまもる社会とは 東畑開人さん
森本あんりさんの #コメントプラス
《二つのエピソードから多くの人が引き出すのは、「ああ人は読書を通して心の窓を開くのだな、孤独な環境でもそこから外の世界とつながることができるのだな」くらいの感想でしょう。わたしの感想もそうでした。
でも違うのです。読書って、一人になればできるわけではない。というより、安心して一人になるためには、傍らで見守っていてくれる誰かが必要で、そういう安心がないときには、心の窓だって開けない、ということだと思います》
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■東畑開人さんの「社会季評」 ここ数年、本を読めないことについての本がたくさん出版され、その多くがベストセラーになった。読書について読書するというのは奇妙な感じもするのだが、それは「読書離れ」の最終局…
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