どこまでもリベラルを貫く人に伝えたい、いつも弱い側の人たちに寄り添って立ってほしい。東京のど真ん中で同年代の似た境遇の人たちとデモばかりするのではなく、地方(素敵なところばかりだ)に来て生活し、活動してほしい。女性や高齢者の立場に立ってほしい。障がい者の聞こえざる声に耳を傾けてほしい。
基本的には自分が呼吸しやすいように声をあげればいい。セルフケアから全ては始まる。その過程で、セルフと他者の絆を強めていくのでもなく、完全に断ち切るのでもなく、私たちひとりひとりの孤独な弱さがまったく違ったかたちの連帯を作るかもしれないことを考えてほしい。