//
sign in
Post
by @danabra.mov
PostEmbed
by @danabra.mov
Record
by @jimpick.com
Record
by @atsui.org
+ new component
Post
「双器虚空蹴(そうきこくうしゅう)」とは、中世中国拳法の一派の始祖「豚不破(とん・ふわ)」が命を賭した戦いで用いた、人間の認知の盲点を突く絶対の奇策。一対の木製の棍を武器として両手に持ち、あえて大仰に構えて相手の視線をそこに釘付けにし、防御の意識を棍に向けさせた刹那、視界の外から目にも留まらぬ速度の必殺の蹴りを腹部に叩き込む。相手は理解が追い付くこともなくただ大仰に吹き飛ばされるより他ないという、恐るべき伝説の体術である。 現代においてこの絶技は、始祖から取った武器名を冠した「トンファーキック」の名称で広く知られることとなった。 出典:民明書房刊『暗器異聞・ハッタリ武勇伝』より #AIイラスト
9h
橘紅葉