10年前、ゲノム研究やってる医者や集団遺伝学とかバイオインフォの研究者がSNSで堂々と「自分の遺伝子型はこれこれで家族きょうだいにも疾患リスクあります」とブログのネタにしたり「研究でいちばんの障害は個人情報保護」「個人の疾患情報もっと自由に使えるようにさせろ」と人権の毀損を公言していて、学問の末席にしがみつくものとしてものすごい批判したけどただの鈍臭い左翼として扱われ、そしてその「進歩」礼賛がこの事態で、細り切ったアカデミアの矜持や研究倫理の議論なぞ見事に吹き飛ばされてオプトアウトさえやりようのないやり方が罷り通る社会になってて、誰を叱ればいいんだ?自分か?とかなってる