BL。有能だけど性格が終わってるという王の元に嫁ぐことになった王子。えー嫌だなぁ…と思いながらも自国繁栄のために、って歯を食いしばりながら嫁いだら、夫となる王は本当に嫌〜〜〜な奴で。食事の作法をちょっとでも間違えると「これだから田舎の国の者は」と鼻で笑うし、従者と仲良くしてると「下賤な召使風情と戯れるな」とか言われるし、祖国にいる親兄弟に手紙を書こうとすると「そんなに国が恋しければとっとと帰れ」なんて言われる始末。しかも「俺は子を成す気はない。お前との結婚もただ利益があると判断したからだ。馴れ合う気はない。お前は離れで勝手に生きろ」とまでいってくる。もちろん指一本触れてこない。