『紙魚の手帖』最新号に、今月『壜の中の手記』が復刊されるジェラルド・カーシュの本邦初訳短篇が載ってるんですよ。狩野一郎訳「オックス博士真夜中に死す」。精神を遠隔投射できる精神科医が猟奇殺人者の心の中に入り――
酉島伝法(とりしまでんぽう)
ジェラルド・カーシュ『壜の中の手記』が創元推理文庫で復刊と聞いて喜んでます。ジャングルから生還した探検隊の生き残りが語る、骨のない人間たちとの遭遇…(小説なのにその姿が目に焼き付く)。他にもメキシコで失踪したアンブローズ・ビアスのその後を描く表題作など――大好きな本です。
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