「アマミノクロウサギ(奄美黒兎)」です
ウサギ科の原始的なウサギの一種
鹿児島県奄美大島と徳之島のみに生息する1属1種・日本固有種の動物で
1921(大10)年に国の天然記念物
1963(昭38)年に特別天然記念物に
指定されました
体長40〜50㎝程
全身黒褐色の毛で覆われ
耳や足が短く余り跳ねませんが
爪が発達し穴掘りが上手く
ウサギ科の動物としては珍しく
鳴き声を発します
他のウサギは1年以内に性成熟するのに対し、本種は性成熟に5年を要します
地元では「大島ウサギ」として古くから知られ
移入種による補食やロードキルにより
激減しましたが
対策によりやや回復傾向にあります
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