葉月エンデ先生の小説、キャラが個性的でおもしろいです~!!
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錆びた鉄の階段を降りて路地に出ると、ビル風がふたりを襲った。 「硬いなぁ。ほら、笑って。笑顔笑顔」 「いででででで……!」 頬を強くつねられ、笑顔どころか涙が滲む。 「なにすんだよ!」 一ノ瀬が声を上げると、ケイはふふふと笑った。 「リラックスリラックス」 軽い足取りで先に進むケイの後を、頬をさすりながらついていく。 気合いを入れないと。これは下手したら命に関わる大きな仕事だ。 両手を横に広...
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きういうどん