学会、総じて結論的には楽しかったけど、AIや排外主義、セクシュアル・マイノリティへの差別といった社会的なトピックの扱いの「雑さ」に、ずっと魂を削られた2日間でもあったな(そもそも、排外主義やセクシズム、病理化言説等の「当事者」、いや、被害者像の想定も狭すぎるし甘すぎる)。
というか、差別に対してあまりに他人事すぎるよ。「(自分たちとは異なる)ああいう奴らが引き起こす問題を起こさせないために、学校教育はどんな能力を育てるか」みたいな視点というか。表面化される差別を抱え込んだこの社会の成員じゃないですか、私たちは。未だ表面化されづらい問題をも抱える、この社会の成員じゃないですか。