ホアン・イーウェン 作、中村加代子 訳
『あおむしがきらいな王子さま』(月とコンパス)かわいい作風の絵の中に現実へ皮肉を込めた寓話で面白かったです!嫌いなものを排除したら?そのときに声を上げなかったら?台湾の歴史に根ざした人権の物語でした。訳者のことばも勉強になりました。
上野の森ブックフェアで台湾ブースを見たのですが、素敵な絵本がたくさんありました。こういう人権意識や多様性のテーマと、絵本としての芸術性の両方を兼ね備えた絵本が多いと感じました。
台湾の絵本をもっと読んでみたいです!
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