どれもこれも問題のある論点なのだけれど、「最低投票率の規定がない」というのは大問題で、限界事例的にいえば「もし投票したのが1人だった場合、1億2千万人強いる日本国民の賛否が、その1人の票で決してしまう」ことでもある。ではどのくらいの投票率なら妥当と言い得るか・・・それこそ、統計なり法律学、立法技術についてなりの専門家を集めて、長く深く議論していただく必要がある論点の筈だと、自分は考えています。
Watchin_Big_Bro
今回の何が問題かと言うと、改正したことはしたのだけど
現行の国民投票法の
⚪︎最低投票率が決まっていない(投票率がどんなに低くても、その少数の過半数があれば改憲されてしまう)
⚪︎デマに対する具体的な対応策が無い
⚪︎資金面での規制が無く、広告に金をかけられる組織が有利になる
という問題点が放置されてそのままであるという点が問題になります
そこを質すと「次やるから」で逃げられてしまう