"父は保守的な思想が強かったというより、当時の左翼が持つ仲間以外を排除する空気や、「圧倒的な正義」みたいなものに反感を覚えていた。かといって、戦災復興住宅で育った焼け跡世代ですから、積極的に左翼と対峙するスタンスにもまた、迎合できない。日和見とは本来、主流派がどこかによって自身の立場を決めることですが、それは父が最も嫌うスタイルでもあるんです。それを「積極的日和見主義」と表現しました。"
うーむ。。
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団塊ジュニア世代の鈴木大介さんは、亡き父が遺したものを目にして揺れに揺れた。文字にするのも嫌なネトウヨ用語を口にするようになっていた父への絶望と怒りを抱えながら、「どうして」と徹底的に向き合った鈴木さんは、その迷いや悩みも含めた過程を...
ほさき