ノンバイナリーのほうがまだ理解されやすいかも、なんてちょっと思ってしまう。
もっと理解されにくい当事者例のひとつとして、アロマンティック、アセクシュアル当事者で、男性または女性と結婚して子供を持つ人もいます。
アイデンティティを認識する前に子供を持ったパターンだったり、パートナーと合意のもとに関係性を結んだり、そういう当事者もいます。とってもいろいろなニュアンスがある。
学食のカレー
続)「こないだノンバイナリって言ってたくせに今日はスカート穿いてやがるぞ! やっぱり身も心も『女』なんじゃん! やーいやーい!」「いや……スカートくらい男だって穿くだろ……もしかしてこの人、他人の性別を服装や外見で見分けようとしてんの? 怖……」などの相手をするのは疲れますよね。
また、私は自分が子供を産みたくなかったのは自分が「うす赤」だからだなと総括しつつあるが、世の中には「無色透明」だが生殖はした、出産可能な身体構造なのでそれを活用した、というような人もいる。このへんは本当に多様である。「男と結婚してて子供もいるのにノンバイナリっておかしくない?」「別におかしくないだろ……」と思うよ。